”どれだけ楽しめるか”を動機にしよう


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最初に何かをする時の〝動機″を改めました。
「~になったら怖いから」ではなく、「~したら楽しいから」に変えたのです。

嫌な感情の愛し方 (Sanctuary books)』(宇佐美百合子 著)


■とらえ方の違い

数年前のお正月、帰省していた義理の妹と一緒に雪かきをした時に、妹が「雪かきをした後の達成感って気持ちいいんだろうな~」とポツリ。私は「どうしてこんなことをしなくちゃいけないの!雪国生まれって損。」とマイナスしか思いつきませんでした。この一言を聞いた瞬間「たしかに終わった時には達成感はある」と思え、作業中は「気持ちいい達成感がある」と言い聞かせて作業をしていたら、嫌な気持ちが減って行ったのを身をもって感じました。以来、嫌だな、面倒だな・・と思うときには、「こうなったら楽しい」到達ポイントを探し、自分に言い聞かせるようにしました。すると、嫌な気持ちも半減し、積極的にシフトしていくことを自覚しました。

■リスクよりもメリットにフォーカス
危機的な見解を提示する側だったり、会議ではされる側だったりすることも多々あります。問題は問題として大切な要件だと思いますが、やはり、希望が持てる目標にスイッチした方が、議論の中身も取り組みもずいぶん変わりますよね。深刻な表情から一転、ワクワクする高揚感が感じる顔に変わります。

■良い方へスイッチ
無意識に危機感=動機で終わっているケースを多々見かけます。出だしは危機的意識も当然ですが、そこからさらにもう一歩、この状況だからこそ得られる効果や感情などを探す思考に切り替えられると、主体的・積極的に取り組めると思います。

★ぷち日記
今日は地元のバルーンフェスティバル初日。今年も父親を助手席に乗せて、朝のフライトを眺めに行きました。あいにくの風で、飛び立つ様子は明日にお預けでしたが、私にとっては、父親の体が不自由になった後でも、楽しみを見つけて父を連れ出せることに、喜びと感謝をかみしめています。「今年もバルーンを一緒に見ることができて良かったね。」明日の朝バルーンが飛ぶ様子を観れたら、父に伝えてあげたいと思います。
バルーンの代わりに、その後、開通したばかりの108号「花渕山バイパス」を早朝ドライブしてきました。これも父親のリクエスト。記憶力は私よりも父の方が良いかも(笑)。立派な道路でワクワクしました!
昼には地元の若手農家さんや生産者さんたちが中心となって開催している「ほっかぶり市」で美味しいものを食べまくり。商品開発がすごいです!
それから仙台へ向かい、父親の障害の家族会の月例会に参加。そのあとは、以前から楽しみにしていた仙台文学館のイベントに参加。作家の角田光代さんと井上荒野さんの対談を聞いてきました。作家さんの小説づくりについて初めて聞き、たくさん学ぶことがありました。長くなるので、本の紹介とあわせて近々感想を書きたいと思います。


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