「自分がやりたいから」で完結する


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「なにが得られるか」ではなく、「なにがしたいか」。つまり、〝他人〟からなにが得られるか、ではなく、〝自分〟がやりたいかどうか、で選ぶのです。
やりたいことは、今すぐにやれ!』(有川真由美 著/PHP研究所)より

■これだけできれば、まずは良しとしよう
昨日とある企業様におじゃました時に、提供スピードが遅い、人手が足りない、商品も安定的に出せていない…という、自社の困りごとを抱えている様子をお話されました。ふと私は「“これだけできればまずはよしとしよう”という一つの基準を設けてみてはどうですか?」とお伝えたら、「目の前のお客様に夢中になって対応していることかな…」とポツリ。表情が一変して、明るさが差し込んできました。

■減点主義から加点主義へ
放っておくと、自分にも他人にも減点主義してしまいがち。これが出来ていない、あれが出来ていない、ここが足りない、ここが弱い。私もその一人であることは否めません。そんな思考に偏ってしまうと、次の一歩が鈍くなってしまい、ますます出来ないことが増えてしまうことでしょう。そんな自覚があるからこそ、意識的に加点主義にスイッチ。「これもできた」「この地点までは到達できた」など、出来ていることだって結構多い。この自覚によって、次は何に手を付ければよいか、手段が見えてくるように感じます。

■自分の意志に回帰する
先ほどの話に付け加えると、自分の視点に立った見方ができると、手詰まり感が少しは解消されるのではと感じました。 「自分も同じ時間を共有している」と思えると、力の入れるべきポイントが変わり、新たな方法が見つかると思います。立場にとらわれて相手の視点ばかりを想像しがち。たまには自分の意志も立ち返り、自分としての満足度を高めることも意識すると、減点主義から加点主義にスイッチできる思います。

★ぷち日記
昨日は今月2回目の父親の発声トレーニングの日。レッスンが本人の高いモチベーションになっており、聞き取れる単語や歌詞が徐々に増し、私自身も励まされます。何よりも本人の「できたぞ」という満足気な表情に元気をもらえています。
実家と古川を1往復半して、午後遅めの出勤。ワーっと、ペラ1枚資料をタイピングして出かけ、打合せ。また戻って事務処理をし、打合せに出かけました。軽い打合せの話のつもりで伺ったのが、上記の話になり、あっという間に時間が過ぎていました。そして「こういう話はなかなか出来ないので~」と言っていただきました(結構、よく言われる)。何かの変化に繋がっているかな。
そして夜は、有難いことに、お世話になったので~と、お招きいただいてのお食事会。美味しいお料理とお酒が次々登場して、至福のひとときでした。「スケールパワーは、個の成長・強化を目指す人たちの集合があってこそ発揮できる。」酔っ払っていましたが、この話はとても勉強になりました。所属していること自体が目的になってしまっているケースから「場を自己成長材料にする意識の集合体」が本命。“何とかしてもらえるために”所属するのでなく、各々が自分を成長させる意識が組織活性には欠かせないね、と意気投合しました。


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