自分の均衡を保つコミュニティーとの付き合い方


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だからこそ、フラットな考えを保つためには、領域をまたぎ様々なコミュニティーと同時並行で付き合うのが最良の方法ではないでしょうか。
無所属女子の外交術 (単行本)』(はあちゅう監著/KADOKAWA)

■自分の所属しているコミュニティーを数えてみる
仕事と趣味と、プロジェクトやらサークルやらでこれを「コミュニティー」と言ってしまえば、十数種参加している私。地域由来のものから、経歴由来、それから興味あるテーマまで、実に多種多様。多いぐらいなのですが(汗)。仕事関係は結構あちらでお会いし、こちらでもお会いし…が多いのです。一方、プライベートでは、このコミュニティーに参加しなかったら、お会い出来ていなかっただろうというメンバーばかりが揃っています。

■ギャップを楽しもう
私にとって特に面白いと思っているのは、バドミントンのサークル。主催しているサイトでメンバー募集をしていますが、地元の方もいますが、転勤して来られた方や近隣の市町村や仙台からも参加してくれています。高校生も居れば、横浜在住ながら、娘さんがこちら大崎市で暮らしているため、産後サポート滞在中に、横浜でも熱心に続けているバドミントンを大崎市でもしたい、とお問合せをいただいて参加している方までいます。「バドミントンがしたい」、シンプル共通項で集まった仲間の方が、とても多様性があって面白いなと思っています。

■コミュニティーは、時として自分の本質を引き出す
そして有難いのは、それぞれのコミュニティーを共にする仲間たちが、私自身が気付かなかった部分を、温かく助言してくれるところ。それは働き方だったり、家族との付き合い方だったり、人との付き合い方だったり、「言われてみると、自分でも薄々そう思っていた」と、自分自身の素直な気持ちをドンピシャと言い当ててくれることも多々あります。近からず、遠からず、程よい関係にあるからこそ見える部分があるのだろうと思います。無所属女子とは「特定のカテゴリーに属さず、中立的な生き方をする女子」だそうです。これはコミュニティーからのエスケープ術ではなく、自分を取り巻く環境にバランスよく様々なコミュニティーを用意することで、広い視点から自分を見つめていく生き方なのだろうと思いました。

★ぷち日記
今日は、日中、仙台でフリーランスのクリエーターの勉強会に初参加してきました。この道20~30年以上という大ベテランさん揃いの場でした。広告会社での経験をもとに私も今はフリーランスで働いていますが、他の人の働き方はなかなか知る機会が少ないので大変参考になりました。
戻ってからは、知人と約束していた面接練習にお付き合い。職業病で、回答に対して、必要以上に突っ込んで聞いてしまった感があります。面接練習よりインタビューになってしまっていたなぁ~(笑)。