大切なことは「どんな人」でありたいか


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問うべきは
何がしたいか
と、いうより
どんな人で
ありたいか

やりたいことや、そのときどきの目標は、時間や状況とともに少しずつ変わっていくもの。人生の目的はひとつだけではないから、「何がしたいか」ということよりも、「どんな人」でありたいかを考えるほうが、ずっとずっと大事なことです。

心が晴れる はれ、ことば』(中島未月 著/ゴマブックス)

■大切にしたい本、大切にしたいことば
この本の著者・中島未月さんの本は私の愛蔵本として、書棚に入っています。5行詩というスタイルで、やわらかさの中にも、ズシーンと心に響く、洗練さがとても大好きです。そしてどれも温かく包み込んでくれる雰囲気が心地よいです。Facebookでもお友達になっていただいていて、垣間見る暮らしぶりから、とてもていねいに毎日を過ごしていることが感じられ、素敵だなと拝見しています。そんな未月さんが、新刊準備のような投稿をタイムラインで見つけ、待ち遠しくなり、思わず今日はこの一冊を本棚から出しました。2006年に出版された本。そうするとこの本を手にしてから、もうじき10年の月日が経つのですね。それでもいつも心のどこかにある一冊です。

■「どんな人」でありたいかを考えてみる
自分の中で答えが見えている人も、ぐるぐると頭の中で思いを巡らせている人もいることでしょう。私はどちらかと言えば、後者のタイプ。ただひとつ言えるとすれば、「どんな人でありたいか」を、常々意識をして暮らしていることです。さまざまな要素の共通部分に、少なからず「どんな人」像が隠れているのではと思っています。“夢”や“目標”の根底にあるのは意識・無意識の「どんな人」に裏付けられているものなのかも知れません。

■この頃の傾向を見てみると
100年日記やこのブログを書き始めてから、自覚していること。それは「囚われない」、「バランス」とか「両極から見る」、そんなテーマを繰り返し取り上げている気がしています。自分自身を成長させたい欲求の下に書いていますが、遠くには「こうありたい」という姿へ向かっての積み重ねになるだろうとも思います。今日か明日か、というわけにはいかないと思いますが、自分の思考から納得できるまで導いてみるのもよいかも知れません。

★ぷち日記
早くも12月に入り1週間が過ぎましたね。今日も1つ納品を終え、また1つ校了に向かって動き、そして年明けのことについての準備の一日でした。そんな合間、私の2015年の10大ニュースの上位にランクインする「福山ショック」が引き金になって激痛がはしった奥歯を、今後の健康を考えて抜歯した方がよいという歯医者さんの助言で、本日無事に処置してもらいました。今のところ、経過はまずまず、明日また消毒に行きます。奥歯をかみしめる思いをしないように、処置されたんだと思います(笑)。


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