アイディア量産は楽しんでやろう


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その他にも、アイデアの力で、生活の問題を解決し、夢をかなえ、趣味を楽しみ、家族を喜ばせ、人間関係を作り、体を少しずつ健康にし、幸せな人生を作っています。
アイデアは、全てを解決します。
何か問題を抱えている人は、アイデアマンになることができます。
まず楽しんでアイデアをたくさん出してみてください。
そして、心からそのアイデアを実現したいという気持ちを作り、協力してもらうことを忘れずに、アイデアの力で幸せになってください。
∞(むげん)アイデアのつくり方』(高橋晋平 著/イースト・プレス)

■アイデアは質より量
広告会社時代には、キャッチコピーを100本作ってみる作業を、入社してすぐに行わせてもらいました。それは、某老舗旅館の新聞広告に使うフレーズを、できるだけ短くグッとくるものを作るのが課題。最初の20個ぐらいまでは、それなりに思いつくのですが、自分でもなんかイマイチだな~と思いながらも浮かんでくる。その後は同じような切り口ばかりで、マンネリ気味。関係のない分野の本を読んでみたり、ストックしていたノートを見てみたり、唸って唸って提出。「特徴ないなぁ~」「シズル感が足りないなぁ~」などと、先輩社員の皆さんに丁寧にご指導いただき、再度チャレンジ。考えに考えた先に、シンプルながら、グトっとササる一文が出てくることを体感できた瞬間。その裏側では、やってみるとアイディアを出すスキルと日頃の勉強やストックがないとキビしいな、とも感じました。

■A×Bの掛け算で量産する
筆者の高橋氏は、おもちゃメーカーのおもちゃの企画担当者。「ボツネタキング」という別名があるほど、高橋氏も、新商品のおもちゃの企画を出しても出しても、採用されない日々が続いたそうです。そんな中、“アイデアの量を出した先に、最高のアイデアがある”という考えの下、しりとりをアレンジしたアイデア発想法を編み出し、この本の本題として紹介されています。「A(テーマ)×B(連想ワード)→アイデア」。これをしりとりゲーム感覚で100個出すまでやるのです。「考えない」「悩まない」「苦しまない」これが、アイデアの3原則。
私自身もアイディアワークの進行役をする際、この手法を自己流に変形して、参加者の意見を短時間で吸い取って量産する方法を使う時もあります。もちろん、自分で企画を考える時にも使います。やはりここでも「楽しんでやること」「結論を見つけようとしないこと」と、言い聞かせています。

■量産した後に候補を人に聞いてみる
その後大切なのは、やはり自分以外の人の感想や意見を聞いてみる作業でしょう。私も地域サイトの立ち上げを考えた時には、様々なご意見をいただき、いろいろと参考にさせていただきました。ただ、自分の中に“なんか面白そうだし、挑戦してみたい”という確固たる気持ちを自覚したことで、実現するルートにも何とかたどり着き、現在に至ります。この本にも書かれていますが、「アイデアは、実行しなえれば意味がない」どれだけ“やってみたい”という情熱がそこにあるのか、自分への問いかけのためにも、身近な回りの人に聞いてみることは大切だと思いました。
そして、引用した部分は、自分自身にも、周りの人たちにも言い続けていきたい人生のテーマです。このサイトもそんな思いでスタートさせています。“何か困りごとを抱えている人はアイデアマンになれる。アイデアで幸せになれる”ということを。

★ぷち日記
昨日は今年最後のバドミントン大会。ダブルスでちょうど真ん中の3部に出場し、1勝2敗という成績でした。2敗ともに3セット目まで進むも、力足らずで負けてしまいました。“高校からやっているのに、私はこれからも続けていて、これ以上強くなれるのだろうか?”と、ふと頭の中をよぎりました。しかし、自分の中の課題を書き出しているうちに、やはりまだまだバドミントンを続けたい、という思いの方が強かったです。自分の中での目標設定を決めて、趣味と言えども、戦略的にいかねば!何かの一つが、そのような気分になると、次々波及するのが、私の良いところ(笑)。今日は前に取り上げた本を参考にしながら、行動習慣もボトルネックになっている部分を改善すべく、もう一度行動プランを試みました。結果、今日はこのブログを書いています。


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