時間管理マトリックスをもう一度


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そして、何よりも重要な点は、自分の仕事や人生に役立ち、その意義を高める活動において、自分が日々進歩していることを実感することである。きわめて思慮深く、創造的で先見的で、状況を一変させるような活動がこの領域に分類されるのだ。要するに、Q2の事柄に時間やエネルギーを使うことによってとてつもなく大きなリターンが得れる。だからこそ「卓越した生産性の領域」なのである。
5つの選択 卓越した生産性を実現する』(コリー・ゴーゴン他/キングベアー出版)より

■「7つの習慣」の補完本
ビジネスパーソンなら、一度は耳にし読んだこともあるだろうコヴィー博士の著書「7つの習慣」。その補完本ということと、“21世紀のタイム・マネジメント”というショルダーが気になり手に取りました。この本については、複数回に分けてブログを書こうと思っています。

■第1の選択“重要軸で行動し、緊急軸に流されない”
「時間のマトリックス」は、既にご存知の方が多いと思います。Q1=必須(緊急でしかも重要)、Q2=卓越した生産性(重要性は高いが緊急性は低い)、Q3=中断(緊急性は高いが重要ではない)、Q4=無駄(緊急性も重要性も低い)という4つの分類に照らし合わせて行動選択をするというものです。自分自身を振り返ると、Q1に対応していたり、Q3に労力を使っていたり、その果てにはQ4でとめどなく…なんていうことも自覚していました。期限があるものについては真っ先に対応してばかり。また“お人よしな態度”という項目も挙げられていましたが、「これはつい昨日やってあげたことだ…」ということも多々ありました。

■まわりに「Q2カルチャー」を作る
自分ひとりで「時間管理マトリックス」を取り組むよりは、まわりにこの考え方を浸透させる必要があるとも書かれています。その方法としては、共通言語を使用すること、だそうです。「この仕事はQ1か?」「これはQ3じゃない?そもそもやる必要があるのかな?」「これはQ2だから時間をかけよう」という具合に。また朝には「もっとも重要なQ2活動」を選ぶこと、それを実行できたか確認をすること、またできなかった場合は理由を考えること、ともあります。これは「100年日記」でも欠かさず行う作業です。そのためにも、自分の行動全体を俯瞰して分析する必要がありますね。

★ぷち日記
昨日から試みている時間プランニングについて、なかなかいいです。コボリさんの時間管理法が、先日の「週刊ダイヤモンド」に紹介され購読をし、自分なりに取り入れ実践しています。とても初歩的なことですが、 「3色のフリクションペン」を使えば色分けして管理し、移動あった時には消したりしてメンテナンスすればいいんだ!ということを今朝気づき、慌てて購入して使っています。ガントチャートスタイルはエクセルで作成し、今年の手帳に貼り付けて使っていくことにしました。今まで先を見通せていなかった部分もこれなら良さそう。


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