緊急状態を自分で作らず、回避する


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どのような闘いであれ、もっとも重要な戦力は結局のところ、穏やかで乱れのない心である。それがあれば選択の瞬間に、優れた柔軟性と判断力でもって行動できるのだ。
『 5つの選択 卓越した生産性を実現する』(コリー・コーゴン 著/キングベアー出版)より

■日々、情報が行き交っている
現在はスマホ・タブレットが普及し、SNSも1つや2つ、利用している方も多いのではと思います。手軽にトピックを投稿することやメッセージを送信することが出来て、私自身もその恩恵に預かっている一人です。一方で、1日の中での閲覧時間を考えると、優に1時間2時間を意識せずに費やしていると思います。それにふと自覚した時があり、一定の時間を決めて接触するように切り替えました。

■第4の選択=テクノロジーに使われることなく、テクノロジーを支配する
仕事のサポートで訪問先のメールを立ち上げて設定を確認する作業をすることがあります。驚くことは、受信トレイにメールが識別されず、溜まりまくっている時を見かけます。必要なメールを探せない状態ということもあります。フォルダを作成し、不要なメールは削除してストレスのない環境を整えることが必要だとアドバイスして帰ります。またSNSでは、通知機能や既読通知などがあり、便利な一方でストレスを感じている人もいるようです。送る側としては配慮することや、あまり囚われずにすむ方法を工夫すると良いでしょう。「急ぎ」とか「○○まで返答願います」などの工夫や、あらかじめ全体スケジュールを示すことなども考えられます。またすぐに返信できないような場合「検討にお時間をいただきたいので、○○までご回答します」ということで、自分の時間をコントールすることができますよね。

■情報を仕分ける
入ってくる情報は瞬間瞬間で判断する必要があることでしょう。私自身も「どうしようかなぁ~」と迷うタイプ。躊躇なく決断できる時は、心からワクワクできるもの、悩むものは何かしら心の中でブレーキがかかっているもの、と自覚しています。つまり、引用部分の「穏やかで乱れのない心」を維持できると思えるものはスムーズだし、逆のものは決断に迷いがあると自覚しています。素直な自分の心で判断してみるというのも、必要なことだと思います。

★ぷち日記
昨日は、午前中は父親のヴォイトレのレッスン、夜は自分の津軽三味線のお稽古。どちらも「暗譜」がテーマ。「暗譜」って大変だけれど、譜面を見ながらよりも、技術や歌詞を体で覚えるため、格段に上手くできるようになりますね。ピアノの先生をしている知人に、「暗譜」についてアドバイスをもらったことがあり、それは後ろから覚えること。前の方は結構覚えているので、後ろを覚えていると安心感もあって暗譜が捗るそうです。これはとても役立っています。父のヴォイトレでも宿題をいただいているし、私の三味線の方も、正月休みの間に次の練習曲「あいや節」の譜面をいただける話もあったので、暗譜をしっかりして次へ行けるように頑張りたいと思います!


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