自分のガイドラインを文章化してみよう


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あなたの価値観を紙に書いて、それをはっきり意識するようにしてください。
正しい答えなどありませんが、自分の価値観を意識できれば、キャリアや人生をどう構築するか、どんな人と付き合うかといった基準が明確になります。他にも価値が合わない人とは付き合わない方がいいと判断しやすくなります。
私の場合は、仕事を選ぶときも、仕事を辞めるときも、ボランティア活動するときも、自分の価値観に大きく左右されます。
ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略ロードマップ
(ロバート・スティーブン・カブラン 著/阪急コミュニケーションズ)より

■ガイドラインを作る
とある団体さんとのやりとりの途中に、大変明瞭な活動指針や活動範囲などをまとめた「ガイドライン」を見せていただきました。伺えば、自分たちの意図と一致しない活動レベルの依頼が増えたためメンバー間で討議し「ガイドライン」として指針をまとめたそうです。この「ガイドライン」をしっかりと明文化し活動の規範として守りぬいている点、とても尊敬しました。

■自分自身の価値観の棚卸しをする
毎日の出来事や選択の結果には、核となる決定打があるはずです。喜怒哀楽について、自分自身を「なぜ、そうさせたのか」と客観的に分析してみることで、その核がひとつの軸となってくることでしょう。上記のガイドラインが作られるに至ったのは、これらを冷静に分析した結果を書き留めておくことで、提示したり、見直したり、さらにはそれを土台に刷新したり出来ているようです。団体活動においても、自分の個人活動においても「価値観」の分析と明文化は非常に大切な作業ですね。

■自分の成長レシピとしても役立てる
また書き出した価値観は“今の自分”の肯定にはじまり、“未来の自分”はどうありたいかを考えるための方針としても役立ちそうです。出来ているから保守しようというだけでなく、これから先はこうあろうという意志確認としてももちろん役立ちます。ふと以前に書き出していたメモを見返すと、私自身は「シンプル」や「マイペース」「楽観的」などをキーワードに挙げていました。年末年始には、今年一年の振り返りを行い、自分なりに今一度「ガイドライン」について考えてみたいと思っています。

★ぷち日記
昨日は、年末最後の案件も目途がつき多少なりとも落ち着いて仕事納めを迎えられそうです。これもこちらの用件に応えていただいた依頼主さまと、対応してくれているブレーンの皆さんのおかげです。時間がなくて追い詰められた時こそ、基本に忠実であらねばと思いました。
そして今日は津軽三味線のメンバーと引き納めと忘年会をしてきました。普段は先生とマンツーマンでのお稽古ですが、今日は教室のメンバーが揃って各々のレベルで弾ける楽曲の合奏をして今年を締めくくりました。6月には名古屋へ公演に行けたり、今年の後半は様々な会場で演奏をする場を与えていただいたりと、新たな経験を積んだ一年でした。久しぶりにお会いする方もいて「上手くなったね~」「どんな風に練習をしているの?」などと、お互いの成長を喜びあえる仲間がいるのも良い刺激になりました。おかげで今日は、今年の中で一番自信を持って弾けたように感じました。


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