“うらやましい”気持ちは、抑えつけていたモノに出会う瞬間である


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でも、その「腹立ち」は、「“ホントの自分ではない生き方”をしている自分に対してのもの。だから、「腹が立ったとき」というのは、もしかしたら本当の自分を見つけ、抑えつけていたモノに出会った瞬間かも知れません。

なんであの人ばっかり! どうせ自分なんて・・・ 「うらやましい」と思ったとき読む本』(心屋仁之助 著/あさ出版)より

■誰かがうらやましい病の根源
ここ数年の自分の傾向を見ると、年末年始が一番「うらやましいなぁ~」と様々感じさせられる時期だったりします。Facebookやブログを見て、海外旅行に行っているとか、レストランで美味しいものをたらふく食べているとか、温泉宿でのんびり寛いでいるとか。また、テレビ番組も普段よりも多く観てしまい、キレイにメイクアップした芸能人を観ては一日何度「いいなぁ~」と、つぶやいていることか(笑)。

■“うらやましい”は自分の願望を探る手段
テレビでもおなじみの性格リフォーム心理カウンセラー心屋仁之助さんの本、ズバリ「うらやましい」と思ったときに読む本を再読。購入時は“うらやましい”っていう気持ちとも上手く付き合えたらでした。そもそもそんな気持ちを持つこと事体が人徳に反するんじゃないか・・・と避けていた感覚がありましたが、いや、あえて向き合ってみようと本を読み進めました。本の冒頭から、 “うらやましい”気持ちに苛立ちを持つ根源には「自信のなさ」や「自分を好きになれていない」ために、知らず知らずに自分自身が”勝手に”他人に嫉妬や関心を向けて、振り回されてしまっていると始まります。

■“うらやましい”を“やりたいこと””なりたいこと”に替える
「○○いいなぁ~、でもなー××だから無理だよね」と、自分でできない理由を作ってしまったり、「△△なのに、○○できるなんて間違っている」という評論家になってしまうのも、すべて自分の決めつけ。こんな時は素直になって「私も海外旅行に行きたい」「美味しいものをお腹いっぱい食べたい」「温泉宿でのんびり過ごしたい」と、やりたいことや、なりたい自分として考えてみる。そうすると、嫉妬心は自分自身の夢にかわります。「いいなー、どうすればできるかなぁ~?」に変換してみると、自分の心の奥にある本音を探るヒントになりますね。

★ぷち日記
今日は、近場の東鳴子へ日帰り温泉に行ってきました。乾燥しやすいこの時期は、温泉のお湯はお肌がしっとりと潤い、ますますその効能を実感します。外気が寒い中での雪見の露天風呂、湯上りの超ぽかぽか感、冬ならではの楽しみの一つです。休み中にもう1回ぐらいは行きたいなー。明日は大みそかですね。今年一年に感謝して過ごしたいものですね。


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