「人生には、いたるところにサインがあるのよ」 「サイン?」 「そう、日本語で言えばお印。まあそれはノイズに紛れているから、あんたみたいな鈍感な人は見分けがつかない。たとえば…女装して、お店に来て、あた
続き月別: 2016年1月
私の100年日記3冊目に入りました!
■3冊目はコボリさんオススメの「クオバディス」のオレンジ 2015年4月下旬から書き始めた100年日記。最初は考案者のコボリジュンコさんの本や手帳を拝見し、見よう見真似で書いていた私ですが、とうとう3
続き思いを濃縮したキャッチフレーズを作ろう
内容を聞くとたいしたことではないのですが、「マジンガーZ作戦」「S作戦」とキャッチフレーズで言われると、「青学がなにかを仕掛けてくるのか」と他のチームは考えてくれます。そして、メディアはこうしたキャッ
続き日記を書き続けることで、変化・成長を客観的に自覚する
話が大分横道にそれましたが、日記を書き続けることで変化してきたのはどんなことかというと、敏感になったことでしょう。それまでなら「まあ、大したことないや」と思っていたことが「気にしたほうがいい」と感じる
続き種まきの前に、土壌づくり。結果ばかりを追い求めない。
耕していない土壌に、いくらいい種を撒いても、芽は出てこないのです。ましてや腐った土壌だと、芽が出るどころか地中で腐ってしまうこともあります。私は、いい種が芽を出し、ちゃんと育っていくような土壌をつくる
続き自分の日記にしか書けないものを見つけ出す
他のみんなと同じ情報に流されるのではなく、日々の生活の中で、自分の日記にしか書けないだろうというものを見つけ出す、それが人間の感性そのものになっていく。そうして書いたものが、自分の役に立つのであれば、
続き新しい明日、新しい自分と出会うために、働くのだ。
自分も、自分がなりたい記者になる。 周りから見たら、損な行動に見えたとしても、構わない。点数を稼げていなくても、自分の仕事に矜恃を持てれば満足だ。 届けたい言葉を読者に届け、読者や取材先と一緒に、新し
続き読書の前に「この本から何を学ぶか」目的を決めて読もう
まず、本を本格的に読み始める前に、目次に目を通して、全体をバラバラと見通して、全体を把握します。 次に、その本を読む目的を決めます。その本から何を学びたいか、その本から何を知りたいかを定めるということ
続きスモールゴールを設けて、達成したらプチごほうびを自分にあげよう
そのリストを元に1日の終わりに振り返りを行いましょう。○印をつけた仕事がすべて完了した場合は、あなたの気分が上がるごほうびを自分自身に与えましょう。なぜなら、ごほうびはあなたの行動を強化してくれる効果
続きぶっ飛んだ夢は妄想から生まれ、セルフイメージを変える
ぶっ飛んだ夢。 それはどうやって実現させるか、方法が全然分からない夢のことです。 どうすれば叶うのか、見当もつかない。けれどワクワクする夢。 ぼくたちには過去があり、今ここにいます。 そしてあるときか
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