心と思考のシャッターを少し開けて可能性を残す


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たとえば、「無理」を言いそうになったときには「厳しい」や「可能性が低い」などの言葉で伝えます。
「無理」のように完全に否定するのではなく、「厳しい」と肯定はしないまでもそこに可能性を残すことによって、心と思考のシャッターを下ろさないようにすることが肝心です。

世界の大富豪2000人に学んだ幸せに成功する方法 (知的生きかた文庫)』(トニー野中 著/三笠書房)より

■慎みたい否定言葉
「無理」「できない」「わからない」「面倒くさい」「疲れた」。私も思わず言いたくなる瞬間が多々あります。自覚なく一日に何度も無意識で言っている時もあるだろう…。そういえば、つい1時間前にも「今日は疲れたなー」なんて、ボソっと言っている自分がフラッシュバック。

■成功者でなく、成幸者
この単行本はIT会社5社を経営しながら、ライフワークとして「成幸研究家」として、世界中の大富豪たちの習慣や考え方を研究し体系化しています。成幸とは「経済・時間・健康・人脈」のすべてを持ち合わいること。そして、とある成幸者は、好調だったとしても先の否定言葉を言うと、振出しに逆戻りしてしまうよ、という話を聞かされたと紹介されています。

■否定言葉を使わないコツ
とはいえ、数時間前の私のように無意識に言っている場合もありますよね。本によれば、「取消す」「キャンセル」と本気で3回唱えるといいとも書かれていますよ。たしかに、先の否定言葉を言ってしまった瞬間、身動きが鈍くなったことも体感しているし、「今のはナシナシ」と取消すことで、急に動けるようになったりしますよね。そして、引用部分の代替言葉もタイミング良く使えたら賢くスマートだなとも思います。可能性の芽を自分で摘まないこと。また、お子さんが先の否定言葉を使う場合は、まわりの大人の真似をしているそうなので、気を遣いたいですね。

★ぷち日記
先日温泉に行ったときに、上品そうな女性が湯上りに、ボディーローションを体にパンパンと叩きこんでいるのが印象的だったので、私も真似しようと今日はドラッグストアで「日本酒で作った化粧水」というボディーローションを購入してみました。自宅での湯あがりの楽しみが増えました。なんとなく自分を労っている感がありますよね!女子の皆さんは、当たり前なのかしら??直観的に「いいなー」と思ったら、つい試したくなる私なんです。


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