できるかどうか悩むようなことは「できることの射程圏内」に入っている


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逆にいえば、現在の認識でできそうに見えることは、将来の自分にとっては楽勝でできる可能性が高いのです。今できそうに思えることを続けることは大きな機会損失ともいえます。もっと高い目標を設定していれば、もっと遠くまで行けたのですから。
時間の経過とともに自分の認識がアップデートされると仮定すれば、現時点で「できなさそうと思えること」とは「本当にできないこと」ではありません。むしろ、できるかできないかを悩むようなことはすでに「できることの射程圏内」に入っていると考えた方がよいでしょう。
未来に先回りする思考法』(佐藤航陽 著/ディスカヴァー・トゥエンティワン)より

■先週東京での勉強会で
先週末、100年日記中級編のセミナーがあり東京へ行きました。コボリさんが震災時の体験を通して得た夢実現のための7項目(実に説得力のあるものでした)を伺った後、コボリさんオリジナルの『夢実現シート』に自分自身の夢について書き出すワークをしました。十数名の参加者の中で私の発表は一番最後。皆さんの発表を伺いつつ、「すごいなー、壮大だなー」と感心しながら聴いた後、私も自分なりには思いっきり大きなものを掲げたつもりだったのですが「ゆみさん、それはなんか出来ちゃう夢だよねー?」というコボリさんや同席した方の感想。「そうですか~…(汗)」と戸惑いながら、回想してみると、自分でもそんな気がする。なかなかそのような視点で自分のことを見てもらう機会が少ないため、これはありがたく受け止め、これを変化のチャンスにしたいと思って帰ってきました。

■夢はギャップがあればあるほど良い
そしてその翌日、知人と話す機会があり、東京でのやりとりを話したところ、「ゆみさん、どうやら“夢は今とギャップがあるぐらいがちょうど良い”と聞いたことがあるよ」と教えてくれました。以前のブログでも紹介したこともあり、頭ではわかっていたのですが、いざとなると・・・まだまだスケールがこじんまりしていたんだな、と自覚しました。

■今の自分を基準にしてはいけない
実はこの本を、勉強会の少し前に購入していました。購入のきっかけはタイトルが気になったから。また今後のテクノロジーのあり方についても学びたかったからです。筆者佐藤航陽氏の経歴を見ると、生まれは福島県出身。年齢は私より10歳も下、大学時代に起業し、人工知能を活用したIT関連の事業などで世界8拠点で事業展開しているという方。2015年フォーブス「日本を救う起業家ベスト10」や、AERA「日本を突破する100人」に選出されたそうです。この本の中では主にテクノロジーの分野を中心に、未来を先取りした産業の紹介とその考え方が書かれています。「自分でも成功率が五分五分というタイミングが、本当の意味でチャンスです」という部分が気になりました。私の場合は「できるかどうかわからないけれど」をもっと増やそう。そして10あるうち1つでもできればよしとしよう。と考えてみたいと思います。

★ぷち日記
昨日はサイト掲載希望で新規お問合せをいただいたお客様訪問。なんとなく時代の流れを感じる業種です。私も初めて扱う分野のため勉強したいと思います。今日は意識的に予定を入れずに一日家にいる日。身の回りのことをしながら、残務をしたり、先週の勉強会の復習をしたり、本を読んだり、録画していた映画を観たりして過ごしました。三味線の練習も予定どおり行って、「あいや節」前半の中で、いつもつまずいていたところがようやくスムーズに弾けるようになりました!何度も書いていますが、何事も自分なりにコツを見つけるのが楽しいー!そして今、ブログを書いています。


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