言うことと、伝えることは違う。アサーティブ・コミュニケーション


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アサーティブネスは、コミュニケーションの方法であると同時に、自分を大切にして生きていくための、ひとつの生き方でもあります。そこで、アサーティブネスを支えている四つの柱について触れます。それは、誠実であること、率直であること、対等であること、そして自己決定とそれに責任を持つこと。アサーティブネスは、単に言いたいことを言えばいい、というものではありません。あなたが本当に伝えたいことを伝える。それは、そうした柱があってこそ可能なものだからです。
あたらしい自分を生きるために―アサーティブなコミュニケーションがあなたを変える』(森田汐生 著/童話館出版)より

■アサーティブに関する本3冊目
前にも気になって読んだ「アサーティブ・コミュニケーション」について、本を入手して読み始めました。前回とはまた違った著者でもあるので、同じテーマであっても、内容が少し違いました。以前のは、概念や考え方が多かったのに比べ、こちらは、事例中心であり、より実践的な印象を受けました。

■「ドッカン」「オロロ」「ネッチー」にご注意
攻撃的で相手を打ち負かそうとする「ドッカン」、受身的で言葉を飲み込んでしまう「オロロ」、作為的で、素直になれない「ネッチー」。この本の中で、コミュニケーションがうまく取れない種類として挙げられています。少し気を抜くと、私の場合、「ドッカン」は少ない分、「オロロ」や「ネッチー」になってしまっている時があるなぁ~。事例を通して、そう実感しました。

■異なる価値観は当たりまえ。対話することでお互いを理解する
まずは、相手の行為や主張を受け止めること。そして自分自身の気持ちがどんな風に思っているのかを考えること。そしてどうしてほしいか、要求を定め、伝えていくこと。対等な関係性の中で行われ、お互いの理解につながる。自覚している以上に「受け止める」ということを、心がける必要があると感じました。話を十分聞かないうちに、「こうしたらいいんのでは?」と、提案を始めてしまう時があるなぁ~と、反省。これは意識して、よりアサーティブ・コミュニュケーションを身につけたいと改めて意欲が高まりました。

★ぷち日記
この1週間は仕事漬けになってしまい、blogを書かずに過ごしてしまいました。気を取り直して投稿しよう。昨日は東京に日帰りで、興味があった心理系の研修に参加してきました。実践を通してみて、話の聴き方や言葉のかけ方など、とても実りがありました。身近な人から意識して取り組んで行こうと思っています。近くに神田明神があり、お参りもしました。つつじが咲いていてびっくりしました。
今日は母が地域の寄合いがあったので、朝から夕方まで父親と祖母のお世話係。早速意識できたので、今日はとても気持ちよく過ごせました。

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