テーマは「○○からの脱却」で考えると見つけやすい


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いくら考えてもテーマを決めることができない場合は、テーマという概念を「○○からの脱却」というシンプルなフレーズに置き換えてみるといいでしょう。
「脱却」という言葉を引くと、「古い考え方や欠点などを捨て去ること」「よくない状態から抜け出すこと」とあります。
「自分を変えたい」というのは、今ある状態からの脱却を目指していることと同じです。すでにテーマを決めている人も「○○からの脱却(抜け出す)」というフレーズに自分のテマを当てはめてみてください。おそらくうまく言い換えができると思います。
ストーリー思考で奇跡が起きる~1%の成功者だけが知っている「人生の脚本」の作り方~』(小山竜央 著/大和書房)より

■“ストーリー思考”に興味を抱く
書店で蛍光ピンクと“ストーリー思考”という言葉のインパクトに惹かれて手に取った1冊です。そして、序盤から、いま直ぐ「目標達成思考」から離れることが大事という意見にも興味深いものを感じました。

■「目標設定」ではなく「目的設定」
どうやら「目標」と設定すると、脳が難しいことである、と認識してしまうそうです。また「『必ず直面する問題』の存在を無視してしまうそうです。それは“こなしていける”ことを前提にしてしまい、「予想していなかった出来事に柔軟に対応できず」に、フリーズしてしまうと書かれています。

■目的設定=「テーマ」に等しい
「ストーリー思考」の場合は、まるで映画のように、自分の人生を描いていく点が面白い考え方だと感じました。筆者がいうように、映画には、トラブルや試練、問題が付きもの。いかにそれらを乗り越えるミラクルが起こるのか、作品に魅せられる部分の一つです。目標では、“課題”の存在があることに意識が向かない場合がある、という指摘は面白いな、と読んでいて感じました。全体を決める「テーマ」は、まさに作品を通して表現されるべき到達ポイント。どんな課題を乗り越えていくか、どんな登場人物がいるのか・・・そう考えると、また「目標」とは違ったワクワクした気持ちが湧いてきます。

☆ぷち日記
今日は新たに当社で請け負う業務について、オペレーションを説明しました。質疑応答は緊張したなぁ~。そして、まだツメが甘かったなぁ~という箇所も気づきました。疑問質問があるほど、輪郭が鮮明に見えて、やる気が出ます!まさに“ストーリー思考”的な発想で考えいくべきものだ、と思いました。

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