問題意識を自覚し、課題解決となる読書をする


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読む本を選ぶには、何に対しても問題意識を持つことが鍵になります。

問題意識とは、仕事や会社の状況、会社が置かれた業界の動向、技術や規制の動向、日本の社会と経済、世界の動き、戦争やテロ、環境問題、食料問題などに対して、何でそうなんだろう、このままいくとどうなってしまうのかな、自分は大丈夫なのかな、などとあれこれ考えることです。

問題意識さえ持っていれば、ほとんどその質を問いません。問題意識が少しでもあれば、目標に対してねらいを定めている状況なので、止まることなく、少しずつ確実に深まっていくからです。そして、真相に近づいていきます。
アクションリーディング 1日30分でも自分を変える”行動読書”』(赤羽雄二 著/SBクリエイティブ)より

■読書の目的は「問題意識」
以前『ゼロ秒思考』という本で、本書の著者赤羽雄二氏をこのブログで取り上げたことがありました。今回は、『読書術』をテーマに、赤羽氏の本をたまたま手に取りました。これまでも『読書術』をテーマに何冊かこのブログでも取り上げています。「本を読む目的」について、引用した部分にもある“問題意識”に関心を向けて考えるという点、とても納得できる部分でした。

■読破することが目的ではない
赤羽さんも書いている通り、私自身も“書店”は必須の立ち寄りスポット。とにかくピンときたタイトルを片っ端から手に取り、そこから2~3冊選び抜くようにして本を購入しています。やはり本を読む目的は“読破すること”ではなく、そこに書かれていることをどれだけ日々の実生活の糧にできるか、という視点で考えて選んでいました。もっと深く考えてみると、それとは表裏一体とも言うべき“問題意識”を自分なりに感じての選択であるのだろうと、改めて気づきました。その“問題意識”をぼんやりとさせずにまずは自覚してみると、これは面白い展開を引き出せるかも知れないと、ひとつヒントを得ました。

■問題意識から“目標”へ
自覚できた問題意識は何か?が分かれば、そのテーマにそった本を課題本として数冊読んでみるというのも面白そうです。“どうも似たようなタイトルの本を選びがち”という時は、確実に“問題意識”のアンテナに反応してのことなのでしょう。赤羽さん曰く「攻めの読書」ということは、積極的に一定時間の読書週間を確保して取り組み、問題解決の糸口を引き出す読書術を言っているのだろうと思います。

☆ぷち日記
3連休いかがお過ごしだったでしょうか。私は1日目はプロジェクトの打合せと三味線練習、2日目はゴスペルコンサート、今日はお洗濯と日帰り温泉と食事会といった感じでした。タスク管理アプリ「Tick Tick」を入れて、スマホ&PCで管理でき、リピート機能も充実していてお気に入りになりました。明日からまた通常モード頑張ろう!


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