社会の問題解決に目を向けているか


しかし、企業とは社会内の問題解決により利益を得ている存在です。「公共の視点」がない企業は長い視点で見れば必ず凋落していく運命にあります。
近江商人の「三方よし」(売り手よし、買い手よし、世間によし)は真理なのです。

THE VISION あの企業が世界で成長を遂げる理由』(江上 隆夫 著/朝日新聞出版)

私自身も個人事業主として10年を迎えましたが、結婚を機に仕事環境が変わり、改めて企業ビジョンの見直しを考えているところです。創業当時を振り返ってみると、真っ先に作った「ミッション」が、一番腑に落ちているなあ、と我ながら思います。
まだ右も左もわからずに、勢いだけで突っ走って起業した当時だったにも関わらず、思いが純粋で、とにかく、社会のため、お客様の課題解決のため・・・を第一優先にして考えていたように思います。
時が流れて、スタッフを抱えるようになり、この働き方改革のご時世もあって、スタッフにとってどうか・・・が先に来てしまっていて、社会の課題解決に目をやれていない自分を反省しました。確かに、働き方改革も社会の課題解決の一つであり、良好な職場環境、働きやすい仕事環境を考えるのも経営の一つに間違いないです。しかし、その前に、事業を行う者として、もっといろいろとある社会課題、地域課題を洗い出す必要があるな、と思いました。
いつ、なんどきでも、リセットは可能だと思います。10連休中、どう過ごすかそろそろ気になるところなので、このまとまった時間の中で、やりたいことの一つに加えたいです。

★ぷち日記
夫は今日も出勤で出張に出かけました。明日は夫の趣味の吹奏楽の演奏会もあり、私も鑑賞に行きます。長らく準備と、繁忙期の仕事と両立している姿を見ているので、なんだか私まで緊張ぎみです。悔いなく存分に成果を発揮してほしいと願うばかりです。


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