あなたは、たった1度の人生を何のために使いますか。


たった一度の人生を何のために使うのか。そういう目的意識が生きることや働くことに意味を作り出す。

人生の目的が見つかる魔法の杖』(西田 文郎 著/現代書林)

この本は以前に取り上げた『価値ある自分に出会う20の質問 「自分ダイヤモンド」の見つけ方』(豊田 祐輔 著/現代書林)に寄稿されたていた西田氏の本が巻末に紹介されていたので、その中から気になったものを取り寄せて読んでみることにしました。発行された年(2004年)当たりに書店の本棚に並んでいた記憶があったのですが、その時はあまりピンと来なくて手にとることもなかったのですが、ここにきて気になり読んでいます。手持ちの本は2012年に12刷なので、多くの方が読んでいる本と言えますね。さて抜粋部分は、本当に究極かつ本質的な問いかけですね。「たった1度の人生を何のために使うのか。」30歳の時には、父親が交通事故に遭い、仕事よりも家族の支えになりたい、という一心で、地元へUターン。母親中心でしたが介護生活になり、その生活環境と今までの自分のキャリア(広告会社)で培った経験を活かして新たな仕事をしたい、と地域サイトを構築する仕事で起業しました。親の力にもなりたいし、自分を犠牲にもしたくない。両方を叶える術を直観的に考えた選択だったと思います。40歳になり、今度は様々肩に背負ってきたものを一度下して、自分の長い人生を考えたい、と思い、幸いにして信頼できるパートナーにもめぐり逢え、今は地元から福島市へ結婚を機に引っ越して、仕事は在宅ワークで継続しながら、毎日を暮らしています。今まで通勤時間に合計1日1時間半は費やし、打ち合わせであっちこっちと移動に時間を使ってきた生活から一変、通勤0秒の在宅で、有意義な時間を送りながら、マイペースで仕事をしています。「時間を丁寧に使い、考える時間を持ちたい」という思いを抱えながら、作りだせなかったジレンマがあった分今は、いくらか解消されきたように感じています。「たった1度の人生を何のために使うのか。」今現在は「私がいなくても、スタッフが自立した働きやすい職場のしくみを作る」ことが一番かな、と思っています。

★ぷち日記
昨日はひとりランチに出かけて、本の間にある「ワーク」を自分なりにアウトプットしたりしました。場所を変えると、気持ち的にもリラックスして取り組める点が気に入っています。しかし、また見直して、さらに考えを加えてみたいと思います。アウトプットをシェアできる会(サークル)を作りたいなーと考えているので、近々、お知らせに加えたいと思います。


クリエイティブライフ ブログランキングへ