社員に「社長のつもりで」と投げかけてみる


私は社員に「キミが社長のつもりでやってみなさい」と言うこともあります。社長だから裁量の範囲は非常に広いことになります。
その社長になったつもりで、交渉したり、営業したりするのだから、自由度が高くなる一方、重圧もかかります。
それでも、ほとんどの社員のモチベーションは格段に上がります。

社員に任せるから会社は進化する 日本版「ティール組織」で黒字になる経営の仕組み』(近藤 宣之 著/(株)PHP研究所)

ある程度やり方を聞かれたら、対応しながら、あまり口出し、手出ししないで見守るのも部下を持つ経営側や幹部側の役割と言えます。
一番印象に残っているのは、自分が学生時代のアルバイトとして洋食レストランで働いていた時のこと、先輩のアルバイトさんは「これは私のやり方だから、あなたのいいように、やりやすいように工夫してみて」という言葉をよくかけてもらい、社会人になってから後輩ができて仕事を教えるときに、この言葉受け売りですが、「あなたなりに工夫してみて」と、私も伝えてきました。
現在は女性スタッフ2名を持つ経営側で、なおかつ、地元でスタッフが動き、私は福島の自宅で在宅ワークをするという、お互いに目の前にいないリモートワークの状態。ますます信頼しあう他ありません。また新規開拓や既存フォローもある程度スタッフにゆだねています。
ただし、丸投げではなく、見守りつつ、スタッフのモチベーションをどうやったら高め、個性を発揮させられるかを、日々真剣に考えています。今までは、自分自身が物件に対応する姿やなりふりを見せて肌身で感じでもらってきたのですが、今は目の前にいなくて見せることもできない環境の中で、スタッフたちにいかに当事者意識をもって取り組んでもらえるか、新たな関わり方で、チームワークを高めていきたいものです。

★ぷち日記
日曜は久しぶりにバドミントン練習へ参加。皆さん経験者ぞろいでもあり、とても刺激を受けます。また攻撃のコースについても、アドバイスをいただいたり。前のチームでは楽しくやれれば良かったというのもあり、プレイについてアドバイスをもらう機会も少なかった分、助言はとても貴重です。次回も参加したいと思います。


クリエイティブライフ ブログランキングへ