日常のこまごまとした局面でも正しい選択をする


「アスリートとして必要なのは、日常生活のこまごまとした局面でも正しい選択をすることだよ」
それは朝食のときからはじまる。アボカドを丸ごと1つ食べるべきか、それとも半分にとどめるべきか。「選択」は1日中つづく。何を食べ、何を飲み、いつ練習をはじめていつ休息をとるべきか。それは眠る時刻までつづく。水は十分飲んだか?ソーダは控えているか?就寝は早めにするか、それとも?
大舞台で結果を気にするよりは、そういうこまごまとした日常的な次元で正しい選択をしてほしい。それがなおみに望んだことの一つだった。

心を強くする 「世界一のメンタル」50のルール』(サーシャ・バイン 著/(株)飛鳥新社)

衣食住ともに、アスリートは一日の生活そのものを管理し、本番で最高のパフォーマンスができるように積み重ねていますね。それが”正しい選択”と自信をもって選べるものであることが重要だと感じました。確かに、サーブがどう、レシーブがどう、スマッツシュがどう・・・と、スポーツそのものに関するテクニカルな部分も強さの秘密ですが、ゲーム中の判断や冷静に物事を見る力などは、日常生活がそうであってこそ、と感じます。どうしても、誘惑に流されてしまうと、いざというときのパフォーマンスに繋がらないと言えますね。
とはいえ、100点満点は難しいのかも知れませんが、自分の描く理想の生活像を1日1日、”今日もやれた!”と思えることを選び歩んでいきたいものです。そうすると、人生の密度はギュっと縮まるのかも知れませんね。

★ぷち日記
NHK-BSでやっていた「竹内まりや 40年の歩み」という90分番組を録画してたので、数日に分けてようやく見ました。まりやさんは大好きで尊敬するアーティストで、ここ最近でもCDを発売しましたね。音楽も人柄も生き方も、共感できる言葉が詰まっていました。時には自然と涙がにじんでくる強い言葉もあったりで、これは保存版です。「歌手である前に、人としてどう生きるかが大切」というような言葉は、記憶に刻みたいです。なんだかパワーをもらったなぁ~。マイペースを守りながらも長くチャレンジしている姿、私も目指したいなーと思います。


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