曖昧な指示は1段ほぐして確認しよう


ですから、このように曖昧な指示を受けたら、その返事としては、思考展開図の要領で、一段ほぐしてから返しましょう。
目標を達成するための要件を言語化しておくのです。

仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』(飯野 謙治次 著/文響社)

曖昧な指示は、日常茶飯事です。さらには自分自身がしている時があることも否めません。
主語が抜けてしまって、相手が誤解して認識していたり、数字が抜けて、必要な数分用意出来ていなかったり・・・。逆に言えば、それが当たり前だ、と端から覚悟して、ひとつひとつ丁寧に確認やリピートする行為を決めてしまったことの方がミスやストレスをなくすことに効果があると思います。
曖昧さがあるままに行動を起こしてしまうと、意図としない結果を用意してしまったり、半信半疑で迷う時間が実に心理的負担を与えている、ということは、支持を出す側、もらう側共に理解し、相手を思いやる対応をする必要がありますね。
また間違いがないか、常に、具体的に確認を繰り返すことは、信頼にもつながります。
その指示、もっと具体的に落とせないかな、とよく考えて発信できることを努力していきたいものです。

★ぷち日記
3連休最終日。午前中は前から紅葉見物に行こうと夫と話していたので、安達太良山までいきましたが、雨と霧があったので、あだたらロープーウェイは断念して、「二本松の菊人形」を見てきました。見ごろはこれからのようですが、大輪の早咲きの菊の花や、ろう人形に施された菊の装飾は、技を感じて見事でした。小学4年に行って2回目だったのですが、今は亡き祖父と行った思い出を思い出しながら回りました。


クリエイティブライフ ブログランキングへ