自分と波長のあう人と付き合おう


たとえば、私は性格の改善が必要な人間は雇わない。私がその人間の性格を変えようとしても、むなしいだけとわかっているからだ。
そして、どんなに多額の利益が見込める場合でも、自分と波長の合わない人たちとはビジネスをしない。
そこで働く人たちの考え方や物の見方を変えなければならないような組織の運営も、引き受けないことにしている。

Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』(ロルフ・ドベリ 著/サンマーク出版)

「性格は変えられない」という言葉をよく聞きますが、確かになかなか根気のいる時間が必要なことでしょう。それでも、何とか「内向的な性格を外交的にできないか?」「大雑把な性格を注意深くできないか?」逆に「細か過ぎるのを、適当な感覚にできないものか?」と、対極にあるものを求めがちです。
でも、自分自身の人生を生きると思うと、どうしても、これらの矯正にかける時間が勿体ないとも思います。また、嫌々と思いながら、ストレスを抱えて付き合うのも、私にはありがちですが、自分自身の軸を決めて、それに妥協しない強さが欲しいなと感じました。
とは言え、急にスパっと切り替えるのも難しいかもしれないので、自分の考えや主張をもっと我慢せずに伝えていく努力をまずしたいと思います。

★ぷち日記
先週の日曜に祖母の急な入院に付き添いとなり、あっという間の1週間でした。
認知症のある祖母は94歳で、退院しても自宅療養は難しいという家族の判断でその後は介護施設へ入所する計画です。寂しさもありますが、病院生活で看護婦さんたちにお世話をしてもらう姿を見ると、現在介護が必要な父親を抱えながら、母一人ではこれは難しいということです。私も後ろ髪ひかれながら、結婚して実家を出ることになったのですが、いよいよそのような時が来たか・・・という思いです。せめて、できることは対応しようと、4日だけ祖母の病院へ付き添いや手続きで通いました。


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