発表と、自分が言いたいことを人に聞かせる場面ではなく、人が聞きたいことを聞かされて、その人の心を捉えるためのものです。 大事なのは、そのとき、その発表を聞いている人の心をどれだけ動かせるか。それに役立
続き作者別: Yumi
人生の節目ごとの「こうありたい」を紙に書いてみよう
ぜひ自分が30歳になったとき、40歳になったとき、50歳になったとき、60歳、70歳、80歳になったとき、「こうありたい」という目標を立て、紙に書き込んでください。それこそが自分の人生の目標なのです。
続き「オン・オフ」でなく、「ハイ&ロー」
休んでいる間もスイッチを完全に「オフ」にするのではなく、仕事のときに高めていたテンションを少し低くする。 「オン・オフ」ではなく「ハイ&ロー」で生きる。 それが、ミッション志向の人生を歩み、ミッション
続き自分と波長のあう人と付き合おう
たとえば、私は性格の改善が必要な人間は雇わない。私がその人間の性格を変えようとしても、むなしいだけとわかっているからだ。 そして、どんなに多額の利益が見込める場合でも、自分と波長の合わない人たちとはビ
続き曖昧な指示は1段ほぐして確認しよう
ですから、このように曖昧な指示を受けたら、その返事としては、思考展開図の要領で、一段ほぐしてから返しましょう。 目標を達成するための要件を言語化しておくのです。 『仕事が速いのにミスしない人は、何をし
続き綿密な「計画」を楽しめる組織を作ろう
ここまで「計画」できると、最初は無謀に思えたものが、「できそう」な気になってきます。 人に話しても「それ、きっとできますね」と言ってもらえる。 それぐらいのビジョンや目標は計画でほぼ決まると言ってもい
続き宴会幹事は実はすごいスキルだ!
宴会の幹事というと仕事の抽象度を上げると、「プロジェクトマネジメント」に置き換えることができます。すると、幹事という仕事を飛び越え、通常のプロジェクトに応用できますし、プロジェクトマネジメントができる
続きコスト削減!?じつは手間もコスト
また「残業や長時間労働は美徳」とされてきた時代はとっくに過ぎ去りましたから、ビジネスパーソン一人あたりの仕事にかけらえる時間も有限です。 それを思えば、多少のコスト削減のために手間をかければ、かえって
続き日常の中の”たくさんの気づき”を生かしていこう
タクシーに乗るとき、ホテルに泊まるとき、銀行に行くとき、美容院に行くとき、それぞれに視点をもっておくと、たくさんの気づきが得られます。そして、そういうことをメモしておく、ブログに書いておく、など何らか
続き不用意な「ごめんなさい」はやめよう
といって、「ごめん」がすぎるのも問題だと思う。「ごめんなさい」が口癖になると、悪いのは自分だ、自分がいけないんだ、という思考様式に染まりがちになる。すると、ちょっとやそっとでは自信を抱けないようになる
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